バドミントンの一人でできる9つの練習メニューを紹介。

少しでも早く上達したいから、一人でも練習したいと思う方はかなりいるのではないでしょうか?

しかし、バドミントンは基本的には二人いて初めて成立するスポーツですので、結局何も出来ずに気持ちだけになってしまうこともあるかと思います。

そんな一人の時間でも少しでもうまくなりたいという向上心を持っている方に、今回は一人で出来る練習法をいくつかご紹介していこうと思います。

当然ですが、二人や複数でやるような派手なことは出来ませんが、やらないよりは絶対やったほうがいいことをご紹介しますので、今後一人の時間が出来たときのための参考にしてください。

基本的な体力系トレーニング


恐らく一人の時間が出来たからと言って率先してやる方は余りいないと思いますが、走り込みや筋トレ、ダッシュなどが一人で出来ることの筆頭として上げられます。

こちらに関しては部活前だとしたら無理してやることではありませんし、部活中でもそうですね。

1日通して時間が空いていて、かつ一人の時は軽くでもいいので走ったりするのもいいと思います。

ただし、屋外しか使えない場合はダッシュはやめて普通にランニングのほうがいいと思います。

バドミントン部の方は室内シューズは持っていても屋外用の靴は持っていないと思うので。下手なことをすると怪我に繋がります。

室内で練習できる時にダッシュなどをやるようにしましょう。

素振り

一人で出来ること且つラケットは使用するけどコートはなくても良い、結構場所を選ばずに出来る練習ですね。

こちらでしたら人目さえ気にならなければ外でも夜でも十分にやることが出来ます。

素振りをやる際は、ただ漠然と降るのではなく、シャトルが飛んできてることをイメージして、自分が何を打ったのかもきちんとイメージしましょう。

もし持っているのであれば、ラケットの面だけ隠せるカバーを付けて振ると、とても普段とは違って重くなり、筋力的にも振る力的にも強化されますので、持っている場合はぜひやってみてください。

他にも、ちょっと厳しい体制で打つなど、普段やってみたいショットや姿勢で打つなどして、本番で出来るように予行練習みたいにするのもいいと思います。

サーブ練習


コートも使えて一人の場合に最もオススメなのがサーブ練習で、特にショートサーブです。

基本的にはそこまで多くの練習時間を取ってもらえないサーブ練習ですので、こういう一人の時間があった場合は極力いっぱい練習しましょう。

ショートサーブでしたら何本打ってもそこまで疲労にはなりませんし、部活前であったり、試合練習中で自分だけは時間が開いてるときなどは率先してやるといいですね。

仮に少なくても1分間で10本くらい打てば、1日10分で100本、それを何日と繰り返していくと結構な数になりますよね。

そういう地道な日々の積み重ねもライバルと差をつけるチャンスですので、たとえ周りからどうみられようと気にせずやると良いと思います。

もちろん、こちらも漠然と打つわけではなく、ネットから浮かないように意識したり、コースを狙うなど気分だけでも試合のつもりで取り組むといいでしょう。

シャトルを打ち上げる

純粋にシャトルを上に打ち上げるだけの練習ですが、多少首は疲れますが結構効果的な練習だと思います。

基本的にはバックハンドで打ち上げることで、手首の強さや返しも鍛えられますし、なるべくまっすぐ上に上げるということで制球力にも繋がります。

普段からハイバックやバック系のショットが弱いと思う方はこちらをおすすめします。

天井が高い体育館でしたら、少しでも天井に届くのを目指してみたり、低めの体育館でしたらどれだけ早く天井につけれるかを意識するといいでしょう。

バックハンドはバドミントンではかなり重要ですので、こういった手が開いてる時間にも鍛えるのはとても大事になって切ると思います。

その応用で、打ち上げたシャトルを自分でスマッシュやドライブで打ったりする一人ノックなども合わせてやっているのもありですね。

シャトルお手玉


上記の打ち上げる練習のそこまで打ち上げないバージョンです、

打ち上げない場合はコルクが下に向いていないことも多く、とてもコントロールが難しいのです。

簡単かと思ってやってると結構すぐにシャトルが遠くに行ってしまったりするのですが、ど真ん中にしっかり当てるように意識すればシャトルのブレも収まります。

的確に真ん中に当てて、なるべく早く繰り返すことが大事です。

なれてきたらシャトルを増やして、2個使用して本当にお手玉のようにしてやると、より難易度も上がり、反射神経やラケットさばきがうまくなるのでオススメ練習ですね。

フットワーク

たとえコートが使えなくても、体育館が使えなくても、最悪廊下が使えれば出来るのがフットワーク練習ですね。

屋外は色々危険なのでやらないようにしましょう。

前後の簡単なフットワークでもいいですし、簡単な横のフットワークでも問題ありません。

何もしないよりは絶対やったほうがいいと思いますので、もし場所と時間があれば取り組んでみてください。

部活前だったりすると部活中に体力が無くなる可能性があるので、本気でやる場合は時間があるときだけにしましょう。

壁打ち

本来一人でできる練習法と言えば真っ先に浮かぶのがこの壁打ちですよね。

頑丈で強い壁さえあればどこでも出来る練習ですし、意外にも跳ね返りなどが予測しにくく非常に効果的な練習です。

壁打ちが出来る環境なら正直迷わずおすすめしたい練習と言えるでしょう。

ですが、壁打ちはかなりうるさく、壁に跡も付きますし、何かしら破損してしまう可能性も多くあります。

一軒家の自分の家の壁だとしても、室内には響きますし、近所にもかなり迷惑です。

もし壁打ちをしたいなら、相応の場所と壁、周りに壊れやすいものがないことを全て確認した上でやるようにしてください。

ノックマシン

こちらは持っている学校や個人は少ないと思うので、ある場合のみでいいのですが、自動でシャトルを打ち上げてくれるマシンを使用した練習ですね。

シャトルノックマシンと言われるものがあるので、万が一こちらを所持していたら一人で出来ることが大幅に広がっていきます。

もし持っていたら一人でもクリアやスマッシュと何でも来いなので、ある場合は一人の時間は率先して使用させてもらいましょう。

イメージトレーニング

体を動かすわけでもなんでもないので、寝る前とかにやる感じで十分です。

もしかしたら結構やったことある方いるのではないでしょうか、試合で勝つとか、かっこいいショットを打つのを妄想みたいな感じで頭の中で考えたこと。

所詮はただの妄想と言ってしまえばそれまでですが、病は気からということわざがあるように、気持ちって結構大事でもあります。

絶対負けると思って挑む試合より、勝てると思って挑む試合のほうが勝率は上がりますからね。

頭の中でいいイメージをつけて試合なり練習に挑むのは意外と馬鹿にできないと思いますので、気が向いたら脳内でイメージトレーニングもしてみるのもいいと思います。

まとめ

一人で出来ることはやはり筋力トレーニングなどの体力系がメインとなってはしまいますが、そういうことを誰もみていない一人の時に出来るというのはとても大事なことです。

辛い練習を一人で出来るひとはきっと強くなれると思いますので、自分の成長を少しでも早くしたい方はぜひやってほしいですね。

シャトルを使用する場合も、どうしても一人だと効率は悪くなってはしまいますが、本来は何もしなかった時間と考えれば確実にやったほうがいいことですから。

人間誰しも一人だとつい甘えや弱さが出てしまいがちですが、それを乗り越えれる人は他の人よりきっとプラスだと思います。

ぜひ、一人の時間を有効活用して少しでも早く成長してくださいね。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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